安曇野市議会 2021-12-06 12月06日-03号
市内4校への選挙啓発活動は、中信4市共同で各市在校の生徒に向けた投票方法などを案内した啓発チラシ等と啓発物品を配布し、各校の授業で取り扱ってもらっております。 選挙管理委員会としては、共同のまちづくり出前講座の中で、「選挙の話」という講座で選挙制度の説明や模擬投票などの対応をしております。
市内4校への選挙啓発活動は、中信4市共同で各市在校の生徒に向けた投票方法などを案内した啓発チラシ等と啓発物品を配布し、各校の授業で取り扱ってもらっております。 選挙管理委員会としては、共同のまちづくり出前講座の中で、「選挙の話」という講座で選挙制度の説明や模擬投票などの対応をしております。
臨時休業に係る通知や家庭用啓発チラシ等の印刷及び郵送料を計上するものでございます。 続いて、2項1目事業[6]小学校給食関連費88万2,000円の補正増でございます。小学校の臨時休業に伴う給食主食のキャンセル料として補償金を計上するものでございます。特定財源といたしまして、国の学校臨時休業対策費補助金66万1,000円を充当するものでございます。
また、若年層等への啓発といたしまして、新成人になられた皆さんに成人式において啓発チラシ等を従来どおり継続して配布し、引き続き有権者としての自覚を促すとともに、市内在住の18歳に加えて19歳の有権者、計約3,000人の皆さんには、選挙制度や期日前、不在者投票の方法などのページをスマートフォン等で読み込めるQRコードつきのメッセージカードの作成、配布を研究しておりまして、法改正により新たに有権者となることへの
〔選挙管理委員長 中村 明久君登壇〕 ◎選挙管理委員長(中村明久君) 投票率が向上しない若年層等への対策として、まずは「広報うえだ」及びホームページを活用し、現在の選挙制度や投票の仕組みなどについて、QアンドA方式により来年夏の参議院選を見据えて連載し、広く有権者層に対して啓発を強化するほか、新成人になられた皆さんには、成人式において啓発チラシ等を従来どおり配布し、引き続き有権者としての自覚を促すなど
町ではいろいろ参画計画ですとか、いろんな周知用の啓発チラシ等を印刷しているわけでありますが、今までは外に委託をしてそれぞれ印刷していたものを、全部手刷りで職員がつくるというようなことで、印刷製本費が大きな減になってございます。
飼い主が特定できる場合はその都度指導しておりますし、特定できない場合につきましては、各地区の役員さん方の御協力を得ながら、立て看板の設置や周辺の地区内での啓発チラシ等の回覧を通じて注意を促しているところでございます。 条例化しているところもございますが、今後も啓発に重点を置きまして、毎年行う予防注射や新規登録の際に、また市の広報紙などによりまして啓発を重ねてまいりたいと考えております。
4つ目としまして納税してもらうための具体的な実践についてということでございますけれども、これは新聞広告や有線放送、あるいは納税啓発チラシ等の配布、それから税務担当職員や臨時徴収嘱託員による早め早めの督促や、臨戸徴収を通じて滞納者の納税意識の喚起を行って、徴収率の向上に努力をしているというところでございます。
また、広報、新聞、啓発チラシ等を活用し周知をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。今後につきましてもさらに啓発に努め、住民意識の高揚を図ってまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
これらの食品の安全性の問題につきましては、岡谷市としましても従来から、講演会あるいは一日くらしの教室、消費生活展等の開催時、あるいは啓発チラシ等の配布等を行いまして、知識の普及や啓発を行ってきておるところでございます。今後につきましても、市民意識の高揚を図るため、引き続き意を配してまいりたい、こんなふうに思っておるわけでございます。 以上でございます。